二重まぶたの種類

二重まぶたの手術

二重の手術とは、美容外科においてはもっともポピュラーな手術になります。
美容外科クリニックの中で、この手術を行っていないクリニックは、ほとんど存在しないくらいではないでしょうか。手術手技自体は決して難しくはありません(特に埋没法)。しかし、その適応・術式を間違えてしまうと、生涯に数回の手術を受けるハメになる可能性もあります。従って、 きちんとした診察をして、適応を見極める眼力が必要になります。これにはかなりの経験を要しますので、信頼できるドクター選びが非常に重要になります。
埋没法でナチュラルな二重に!

二重の種類:埋没法と切開法

日本人には、目頭部分にモウコヒダが張っている人が多く、この場合に二重の形は末広型になることが多いのです。一方、目頭にモウコヒダが張っていない場合は、二重の形は平行型になることが多いのです。
埋没法でナチュラルな二重に! 二重にする手術(重瞼術)は大きく分けると、埋没法(切らない方法)と切開法(切る方法)に分類できます。
現在は埋没法での手術を希望する人が多いのですが、理由は、ダウンタイムが短い事でしょう。手術後の二重が気に入らない場合には元に戻すこともでき、ライン変更も可能です。そして、傷跡が一切残らない非常に自然な仕上がりとなる点が長所としてあります。
短所としては、体質、手術方法にもよりますが、ラインが消失してしまう可能性があり、その確率は切開法と比べ、高くなります。一方で、切開法は、ライン消失の可能性はほとんどなく、二重のデザインの自由度が高くなります。すなわち、広めの二重に向いた方法です。短所は、術後の腫れ、不自然さが最低でも2週間以上続くという事と、最終的には、目立たなくなるのですが、傷跡が残る事です。それぞれの手術法の長所、短所と患者さまの希望、体質などを総合的に判断して、あなたに最適の手術法をご提案致します。

二重まぶたの原理

東洋人の眼の特徴は、西洋人と比べて眼窩(骨)上縁と眼球との間隔が狭く、眼窩(骨)の外に眼瞼組織の大部分が存在している点です。つまり、開瞼時にその多くが眼窩の外(前方)に取り残されることになります。
このことは、埋没法で皮膚と瞼板(ないしは挙筋)を糸で連結した際に、皮膚を瞼板から遠ざけようとする力として、働く事になります。
こうして二重まぶたができあがるのです。

実際のデザイン

リッツ美容外科の二重手術で実際に行っているデザイン法をご紹介いたします。

【二重のデザイン法】
リッツ美容外科の二重手術において、重瞼ラインを描くのに、ブジーを用います。
初めに、中央部で睫毛から5mm~7mmの高さで、瞼板に直角にブジーを押し付け、標準的な二重を作ってみて、患者さまには、鏡で確認して頂きます。このラインを基準として上下にブジーをずらしていき、狭めと、広めの二重をいくつかシミュレーションしてみます。その中で、もっとも希望に近い ラインで決定していきます。

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